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エフエム戸塚 番組審議会 議事録
  平成23年度第7回番組審議会 議事録

○日時 平成24年1月22日(日)13:30~15:00
○場所 株式会社エフエム戸塚会議室
○出席者 番組審議委員4名(総数7名)
委員長 松田寿子  東戸塚地区主任児童員
副委員長 伊藤篤史  株式会社ブロケード
委 員 西村洋子  UN WOMENよこはま 会長
委 員 渋谷昭子 横浜市戸塚区役所 区政推進課長
委 員 山内優 戸塚区西口商店連合会 事業部長
放送局 取締役 齋藤正德、事務局長 沖千賀
事務局 伊藤裕輔、富高昌弘
○議事録 番組審議会事務局作成

■議題


1.番組「放課後放送部」に関するご意見
2.番組編成全般に関する意見
3.年末年始特別番組に関する報告とご意見

■議事

1. 番組「放課後放送部」に関するご意見

―事務局より議題について番組企画意図の説明:

毎週土曜日16:00~16:55放送の番組。戸塚区内を中心とした小・中・高校生、大学生が週替わりで出演する参加型の番組である。2011年10月の番組改編で放送時間を14:00から16:00に変更し、今まで部活動などの関係で出演が難しい学生達も出演し易くなった。また、学生が出演することで保護者や友人が聴く機会が増え、新しいリスナーの開拓にも繋がっている。現在は3月末まで出演者・団体が埋まっている。最近は出演希望の問合せも多くあり、番組の認知度が高まっているのを感じている。

―審議員からの意見:
全体として学生が出演することで、保護者・友人など幅広い層に聞いてもらうことでリスナー層が広がって良いという意見が多かった。具体的意見は次の通りである。


審議員(1) 学生が出演することで保護者・友人などリスナー層が広がって良いと思う。出演している学生の関係者は楽しめると感じるが、学生と関係のない人も楽しめる番組になるように工夫して欲しい。例えば入学予定の学生に向けた企画や連携、地域内の店舗に取材をするなど。
審議員(2) リスナーの幅が広がる。自分の子供が出演すれば聞くと思う。土曜日の夕方は部活をやっている子供が多いため、学生は聴き難いのでは?学校の昼休み等に校内放送で流してもらってはどうか?
審議員(3)

リスナーを増やすには良い企画。明るい番組だと感じた。出演者の中から将来のエフエム戸塚の担い手が生まれるかもしれない。流行しているものを紹介していたが、その事柄について他の大人のリスナーからの質問があればもっと良かった。

審議員(4)

学生参加型という番組の意図が明確で好感が持てた。若い世代の流行などが分かり聴いていて楽しい番組。出演者には貴重な体験になり、将来に役立つと思う。長く続けて欲しい。

審議員(5)

出演者にとって貴重な体験になる。以前は出演希望者が少なく、戸塚区PTA連合会のネットワークを使って出演者を募ったりした成果が今出ていると感じられる。

出演者本人や友人などが聴き易いように夜間帯で再放送があれば良いのではないか。

―放送局側からの返答:

・徐々に番組の認知度が上がり出演希望者も増えている。現在2~3ヶ月後まで出演者・団体が決まっている状態

・以前、学生自身が取材をする企画もあったが、準備的な問題や学生の時間的な制限も多く、現在の生放送出演という形式を取っている

・学校内での放送についてはプライバシー侵害や学生間のトラブルが危惧されるなど懸念材料も多く、学校単位ではなく個人で出演する場合も多いため、学校によってはNGの場合もある。出演者のプライバシーを重視しつつ、出演者の幅などを広げていきたいと考えている。

・将来の担い手というご意見があったが、資料として配付した回に出演した中学生は当社に職業体験で参加した事をきっかけに、番組作りに興味を持ち出演いただいたり、別の回に出演した小学生は東日本大震災を受け、自身の感じたこと、当社のへの義援金活動協力によって感じた事を元に、学内や市などで開催されたスピーチコンクールで賞を取った。もちろん、受賞作は当番組で本人により紹介した。

・再放送については現在4月改編の編成で検討したい。

2. 放送番組全般に関する放送活動とご意見

―審議員からの意見:
4月改変期に向けた各番組の放送時間や内容などに関して、各自意見・感想を出し合うことで参考としていただくという趣旨で、各委員から日頃の感想や意見が出された。具体的意見は次の通りである。


審議員(1) 前回の番組審議会の議題であった「きらきらサタデー」に関して、女性アシスタントの声が以前よりも明るくなっており、改善が見られた。放送時間帯は良いと思う。
審議員(2) 車内などでよく聴取している。交通情報は地域に密着していて良いと思う。最近、従業員やタクシードライバーなどが良く聴いているという話を耳にした。少しずつ地域に浸透してきていると感じた。
審議員(3) 区役所の情報などを数多く放送している。地域のイベントなどに取材等で出向くことでエフエム戸塚に対する認知の高まりを感じている。特に災害時に地域の情報を聴くという人が増えていると感じている。
審議員(4) 原稿読みで漢字や英語が読めない、また日本語が間違っているパーソナリティがいる。原稿があるならば下読みをしっかりと行なって欲しい。特にラジオは声のみのメディアであるため言葉を大切にして欲しい。リスナーにチャンネルを変えられてしまう。個々のレベルを上げる努力を希望する。
審議員(5) 車で移動中や就寝前に聴く事が多い。ある番組への出演をきっかけに海外(イタリア・アメリカ)の友人がサイマルラジオで聴いてくれリアルタイムで連絡をくれた。再放送が夜にあると聴き易い。開局時に比べて自社放送の多さに局側の努力を感じる。
―放送局側からの返答

・「きらきらサタデー」については前回番組審議会のご意見を基にパーソナリティとミーティン

グの機会を設け指導した。徐々に良くなっていると思う。

・災害時の放送に関しては戸塚区と防災協定を結び、今までは定期的に緊急割込み放送のみのテストを行っていたが、2月7日に戸塚区役所・戸塚警察署・戸塚消防署と連携して防災特別

番組を企画している。将来的には他の関係各所や地域企業などとも連携していきたい。

・各番組の質の向上については、現在4月改編前ということもあり、各パーソナリティとの面談

の機会を設け、指導や注意などを行っている。それでも改善が見られない場合については番組の存続について検討する。

・4月から開局4年目に入る事もあり、今後の方針としてはパーソナリティとの面談を基に各番

組について見直しをかけ、ミュージックバードなどの番組も活用しながら、量より質を重視した編成にしていきたいと考えている。

3.「年末年始特別番組」に関する報告とご意見について 

―事務局より議題について報告:

2011年12月31日正午から翌1月1日午前3時までカウントダウン特別番組と1月1日正午から午後6時まで新春特別番組を開局後初めて放送した。

カウントダウン特番のメインパーソナリティはクラーク・カーターとラヴィッツ松尾。2011年を振り返る108曲リクエストを中心に各番組のパーソナリティやこれまで出演して頂いたゲストの電話出演、年末の賑わいを伝える社寺からの生中継などをメインに構成。リスナーからのリクエスト・メールを募集し108曲のリクエストを放送。スタジオの様子をTwitterなどの情報ツール使用した情報発信、甘酒の振舞などを行い、リスナーからも概ね好評だった。また通常深夜帯は消灯しているスタジオにリスナーが立ち寄ってリクエストを寄せてくれる場面も見受けられた。

 新春特番のメインパーソナリティは相浦やよい。新年ということで晴れ着姿で番組を進行。パーソナリティのこれまでの熱心な活動や人柄もあり、元日にも関わらず多くのゲストや応援のリスナーがスタジオに詰めかけてくれた。また、スタジオ前では振る舞い酒も行った。番組テーマは「2012年、何と誰と絆をつなぎますか?」で、スタジオにいらっしゃった皆さんに2012年のつなぎたい絆を話してもらった。また、番組中にスタジオ内でも揺れを感じられる地震が発生したが、パーソナリティが地震情報を伝え対応した。

― 審議員からの意見:

  全体として開局初の年末年始特別番組放送の実績を評価し、労いの言葉が多く聞かれた。具体的意見は次の通りである。


審議員(1) 初の年末年始特別番組ということで大変だったと思う。
審議員(2) カウントダウン特番を消防団の夜警の合間に聴いていた。知人からリクエストが流れないことや遅れたという声が聞かれた。
審議員(3) 新春特番について多くの区民が気軽に出演できるのが良い。今後初詣の途中にスタジオに立ち寄り、今年の抱負をラジオで発表するという流れが出来ればいい。
審議員(4) 応援のためスタジオに立ち寄ったら、急遽新春特番に出演した。パーソナリティだけではなく、寒い中振る舞い酒を担当したスタッフもお疲れ様でした。
審議員(5) カウントダウン特番については大晦日にスタジオの灯りが付いて、深夜でも放送しているのは、雰囲気が良かった。新春特番については気軽に立ち寄れて番組に出演できる点が良い。
―放送局側からの返答

・カウントダウン特番については、年の切り替わり時のカウントダウンや新年を迎えた際の賑やかな演出などが欠けてしまった感がある。今回はパーソナリティ主導の番組構成だったため、次回は企画段階から局主導で行い、パーソナリティには番組進行等に集中できる環境にしたいと考えている。

・新春特別番組についてはパーソナリティが見事なプロ意識で6時間の番組を完遂した。ゲストや応援リスナー、メールやFAXなどのメッセージも多く、大変有意義な放送になったと思う。

■審議会は、次回の日程を確認し終了した。
次回開催日:2012年3月24日(土)13:30から
以上
株式会社エフエム戸塚
横浜市戸塚区川上町91番地1
平成24年1月22日



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