| ○日時 |
平成23年7月24日(日)13:30~15:00 |
| ○場所 |
株式会社エフエム戸塚会議室 |
| ○出席者 |
番組審議委員5名(総数7名)
| 委員長 |
松田寿子 |
| 副委員長 |
伊藤篤史 |
| 委 員 |
西村洋子、渋谷昭子、山内優 |
| 放送局 |
福原稔代表取締役
沖千賀事務局長
事務局梶田雅男 |
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| ○議事録 |
番組審議会事務局作成 |
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■議題
| 1.番組「Totty Hour」(火曜日18:00~18:55)に関するご意見 |
| 2.番組編成全般に関する放送活動と意見 |
| 3.東北地方太平洋沖地震義援金活動についての報告 |
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■議事
1.番組「Totty Hour」に関する活動と意見
――事務局より議題について番組企画の説明:
「Totty Hour」は夕方1時間の情報番組である。短い時間の中に情報をコンパクトにお届けしている。会社帰りのドライバーをメインターゲットとして、曜日ごとの 企画など、生活情報や地域情報を音楽と共に伝えている。番組宛てのメッセージ、ご意見も多数寄せられている。今後は2時間への時間枠の拡大も視野に入れ展 開していきたい。
―審議員からの意見:
全体として生活情報、地域情報を提供することは大切で、地域との結びつきを重視した構成、放送姿勢は評価できる。
| 審議員(1) |
パーソナリティの声は聴きやすいと感じる。キャラクターにゆるい感じはあるが、好き嫌い、特に年配者にとってはそれが強いかもしれない。番組は短い時間の中に様々な企画があって良いと感じる。導入部分のくだらない話も面白く、聞き流しながら楽しめると感じた。 |
| 審議員(2) |
親しみがあり音楽も詳しく、個人的には好みで聴きやすいと感じた。 |
| 審議員(3) |
選曲は良く、若い方には親しみがあって良いと思 う。しかし、トークは季節感のある内容だと良いのではないか。また、公に放送している以上、商品名などの紹介はしっかり行うなどの気配りが欲しい。この日 は暗いニュースを紹介していたが、もう少し地元戸塚の明るい話題の紹介があれば良かったかもしれない。 |
| 審議員(4) |
年配者にとっては、若い人たちの感じ方とは正反対 である。毎日放送しており時間的にはメインとなる良い時間だが、若い人たちだけでなく多くの年代に聴いていただくには、番組のターゲットをどこに置いてい るかを再確認する必要がある。また、パーソナリティの話し方や英語を使うことに多少難ありと感じた。キャラクターとしては良いだろうし、どんどん使ってい けばよいと思うが、時間帯に相応しいのかどうか。放送は見えない相手に向かって伝えるものであり、しっかり伝える部分とそうでない部分の境が不明確のよう に感じた。自己満足に陥らず冷静に対応すれば締まって良いと思う。 |
| 審議員(5) |
ゆるいキャラクターで、主婦向けではないものの、 個人的には音楽も良く楽しく聴きやすいと感じた。会社帰りの方をターゲットにしているとのことで、車の中で聴くには良いだろう。放送時間が短い中、様々な 情報を紹介している点や、毎日同じパーソナリティである点は評価できる。喋り方については、人によって好みかどうかが分かれるのではないだろうか。遅い時 間の番組であれば、キャラクターもさらに伸びるのではないか。 |
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―放送局側からの返答:
夕方の情報番組としては、朝、昼の番組や他局に比べると多少固さがないが、その点について は様々なご意見があると思う。一日の放送の中で夕方はどういうイメージなのか、これを2時間枠にして硬軟取り混ぜて放送していくのかなど、今後の検討課題 である。6時台の帯番組でなければ、パーソナリティへの評価もまた違った意見になると思う。締めるところは締めるという課題もあるが、1時間という限られ た時間の中ではキャラクターや良い部分を十分に発揮できないこともある。リスナーからのメッセージなどは非常に多く寄せられており、来春の番組改編に向け ステップアップしてもらいたい。ラジオの向こうにいる方へ語りかけるということが望まれるので、局としても指導を行っていく。情報番組としての体裁を整え ながら2時間枠を任せられるかどうか精査しつつ、今後につなげていきたい。 |
2.放送番組全般に関する意見について
―審議員からの意見:
全体的には開局2年にして局としての取り組みについてご理解いただきながら、各自意見感想を出し合うことで参考としていただくという趣旨、議長から発言が あり、各委員から日頃の感想や意見が出された。具体的意見は次の通りである。
| 審議員(1) |
難聴取地域への対応をお願いしたい。番組同士の横のつながりがあると面白い のではないか。 |
| 審議員(2) |
エフエム戸塚の認知度は非常に高くなっているが、戸塚地区が聴取しづらい、場所によっては受信できないのが一番の問題ではないか。難聴地域への対応をお願いしたい。商店街のスピーカーなどから流せれば街の方への浸透度が飛躍的に広がると感じる。 |
| 審議員(3) |
災害放送については区役所としてもエフエム戸塚と 防災協定を結び、ともに検討、対応している。区内17連合町内会会合では、防災無線などの導入要望があるが、やはり非常災害時にはラジオが有用であること は認知されている。しかし、聞こえない地域もある為難聴エリアの対応が急務である。区役所としてもどのような情報を提供するかを検討する必要がある。加え て、エフエム局が戸塚区にあるということをいかに浸透させ、PRを図るかが重要である。区役所としても協力していきたい。区民出演番組を増やせば聴く機会 も増えるであろう。 |
| 審議員(4) |
災害時に活用できるのであれば、どうのようにすれば良く聴けるようになるのかを検討、提案、発信をしてもらいたい。様々な新しい番組を制作し試行錯誤をしているかと思うが、その中から聴きごたえのある番組を制作していただきたい。 |
| 審議員(5) |
夜の生番組があると面白い。インターネットツールを用いてすぐ参加できる番組があれば、高校生などが聴けるし楽しめる。ラジオがより身近に感じられるであろう。自社番組が増えたことは評価できる。放課後放送部の放送時間を再考してもらえないだろうか。 |
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―放送局側からの返答
難聴取地域については、現状は出力10Wの免許が総務省から与えられているため、今後増力が可能となれば、改めて総務省に対し申請を行うことになるであろ う。ただ、地形的な問題や費用対効果を考えると、解消には課題が多い。 放課後放送部の放送時間については、より多くの子供たちに出演いただけるよう、今一度検討したい。 |
3.東北地方太平洋沖地震義援金活動についての報告
―東北地方太平洋沖地震義援金活動についての報告:
事務局から、3月15日からの2ヶ月間にわたって実施した東北地方太平洋沖地震義援金活動の収支、並びに義援金の寄付先の説明が行われた。
義援金活動では1,500万円の寄付が寄せられた。義援金の寄贈先は戸塚区民という地元の人々から寄せられたもので、寄贈先も明確にしたいという希望が あった。その背景と5月に被災地の視察を行った体験に基づいて検討し、被災地全体というより1か所に絞って寄贈することが有効活用していただけると判断 し、寄贈先は岩手県陸前高田市とした。6月28日に、陸前高田市戸羽太市長へ直接お渡しすることができた。
今回の義援金活動については区民、リスナーの協力が大きかった。エフエム戸塚が区民に浸透してきたことを実感している。今後は放送局とリスナーの立体的な つながりを作っていくことが大事であると考える。また、被災地のコミュニティーエフエムとの関係継続や義援金活動は引き続き継続して行い、皆様からのご提 案などでより良い被災地支援活動を長期的に継続していきたい。
―審議員からの意見:
今回の義援金活動は、1,500万円もの金額が集められ、かつ、ターゲットを絞って直接お届けしたことや使途が明確であることが大いに評価できる。また、 被災地のコミュニティーエフエムとの継続的な交流を行い、区民、リスナーを巻き込みながら、金銭面だけでなく目に見える支援を継続していくことが重要であ る。 |
■審議会は、次回の日程を確認し終了した。
次回開催日:9月25日(日)13:30から |
以上
株式会社エフエム戸塚
横浜市戸塚区川上町91番地1
平成23年7月24日 |